好きなもののおはなし2
引き続くぜ。
ご存じの方もそうでない方も。
僕は小劇場なんかでちまちま舞台出演とかもしているんですよ。
平凡な見た目と可も無く不可も無い感じが使い勝手が良いのでしょう。
割とオファーも頂いたりしましてね。
誰が平凡か。
イケメンといえ。
実は最近全く活動できてないんですけど
創作カ劇団DearDeerって団体の劇団員でもあるわけですね。
精神少女も朗読と音楽の融合をコンセプトにしてますから、
根本的に演じる事に特化してるわけです。
でね、この小演劇界隈といいますのがなんとも曲者揃いなわけです。
そりゃそうよね。
好き好んで人前で演技しようとしてる奇特な人間は曲者でしかない。
というかクセの無い人間はそもそも淘汰されるだけなのよな。
で、その曲者達が好きだったりするんですけど、その中でも結構すっげえ演技上手かったり個性の塊ってかもうMr.個性みたいな人だったりする人たちがいて、ああ、僕なんてまだまだ掃きだめのゴミくず同然ですねってなるわけです。
身近な人からは割といろいろやってることに対して言われるんですけど、ぶっちゃけ上に上が居過ぎてマジマンジって感じです。
まんじってなんだよ。しばくぞ。
で、たまに、脚本書いたり作詞したりもするんですけど、日本語の羅列が多分好きなんでしょうね。
無駄なこといくらでも書ける。書き連ねられる。
ずらずらずら~って書いてった先に多分答えがある。
久しぶりに読書感想文でも書こうかな。
あ、好きなものはたまごかけご飯です。